この記事を書いた日:2022年11月19日(土)午前
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こんにちは!ハピケンです
ご訪問頂きありがとうございます
週末のこの記事では、今週(11/14~11/18)の相場について軽くおさらいした上で、筆者の来週(11/21~11/25)の展望と運用方針を紹介していきます
記事の最後には、筆者が使っているミラートレードの一週間の運用実績(ランキング)も掲載していますのでご興味のある方はご覧ください
あくまで、一個人トレーダーの落書きのようなものですので、真に受けることなく読み物として楽しんでいただければ幸いです
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ラクして稼ぐがモットーの筆者が運用しているEA(自動売買システム)とミラートレードの運用実績と今後の方針、各種設定を公開しているFXブログです(現在はミラトレのみを運用中)
参考にするなり他山の石にするなり、自己責任にてご自由に役立てていただければ幸いです
本記事は筆者の個人的見解を示したものであり、投資判断等に関する助言を行うものではありません。また、本記事の内容が商品・サービス等の仕様等について保証をするものではありません。その他注意事項はページ下部に記載してございます。
1.全体的な強弱チャートの推移
まずは、今週の相場全体をさらっとおさらいしておきましょう
下図は今週の各国通貨の強弱チャートです

前週は木曜日(11/10)のCPIの結果を受けて大幅なドル安で引けていました
今週のドル(黄色ライン)はある程度の上下はあるものの落ち着いた展開となっています
他の通貨についても一時的に強含んだり弱含んだりしていますが、週全体を通してみると特段目を見張るような動きはありませんでした
全体として方向感がなく上下していて穏やかな相場に感じます
筆者個人としては、方向感ない相場や穏やかなトレンド相場は得意とするところですので、裁量トレードもチャレンジしたいと思っています
(ミラトレ口座と両建てになると規約違反ですので、そうならないように注意しながら行います)
またEAやミラトレでも、特にナンピン系ストラテジーのシステムは稼働させやすい環境だと考えています
これまでかなり長い期間裁量トレードやシステムの稼働を我慢してきましたが、来週からは少しずつ通常運転に戻していこうかと思っています
ただし、一歩引いて見ると現在値は前週の対ドル急落急騰から小休止している状況とも捉えることができ、何かをきっかけに一方的な動きの再開や急反発になる可能性があることには十分注意したいところです
そろそろクリスマス休暇や年末年始を意識する時期ですが、最後にもう一波乱二波乱あるのかそれともこのまま穏やかな相場に移行していくのか、先のことは誰にも分かりませんので様々なケースを想定して資産管理、リスク管理を行いたいと思います
(個人的には穏やかな相場になることを願いたいところですが…🍀)
何事もなければ、今後もしばらくは相場の動きの中心となるのは米国や各国政策金利(の予想)やインフレのピークアウト関係だと考えています
それに影響する要人発言や指標発表、FOMC議事録などで関連通貨が上下することが予想されますので注意したいところです
次は個別の通貨ペアのおさらいと来週の戦略です
2.ドル円
▽ドル円1時間足

▽ドル円日足

一週間のおさらい
ドル円については前週木曜日金曜日(11/10-11)の大幅下落を受けた流れがどうなるかが注目でした
この一週間は、PPI指標の鈍化によるドル売りやその後のタカ派要人の発言によるドルの買い戻し、日本円関連の指標で上下する動きなどがありました
結果としては、138付近から141付近の間でもみ合う展開となり、一週間かけてレンジを形成しつつあるという状況です
レンジ相場ですのでレンジの端まで引き付けてからのトレードを意識したいところです
ただし、この不安定な足場が崩れると上へも下へも急激な動きが出る可能性もあるので注意したいところです
個人的には、ドル円に関しては特に上方向への急な動きに警戒しています
筆者は日本の金融政策は当面変わらないと認識しています
また、仮に現時点でCPIやPPIを受けた米国政策金利に関する市場予測の変化が既にチャートに織り込まれているのだとすると、今後の指標や要人発言によっては一時的に円安ドル高方向にに大きく動くという可能性も捨てきれないと思っています
いずれにしても、現在は不安定な足場の上にいます
裁量トレードを行うにしても、EAやミラトレを稼働させるにしても思い込みで決めつけることのないように十分注意しながら運用を心掛けたいと思います
なお、ドルインデックスを見る限り一方的な上昇トレンドは一旦終了し、何とも言えない位置にあることが分かるかと思います↓


ドル円 来週の展望と戦略(裁量トレード編)
ドル関係では、水曜日(11/23)に耐久財受注、PMI、新築住宅販売件数、FOMC議事録の発表などが予定されています。また、政策金利に関する要人発言にも引き続き注意が必要です
来週のドル円に関しては、今週から形成しつつあるレンジを意識してトレードすることになるかと思います
ただし、レンジといっても現状時点ではとても頼りない足場です
上にも下にもいったん崩れると大きな動きになる可能性もありますので、損切ラインはしっかりと定めていきたいです

ドル円 来週の展望と戦略(EA、ミラートレード編)
(全通貨ペア共通)
ナンピン系ストラテジーについては順次通常稼働に戻していこうと考えています
ただし、水曜日にはPMIとFOMC議事録の発表がありますので少なくともそれまでは通常の半ロット以下とする予定です
朝スキャ系ストラテジーについては前日の指標結果、ボラティリティ、VIX指数を確認しながら問題なければ通常稼働とする方針です
ただし、PMIとFOMC議事録の影響を考慮して木曜日朝は停止予定※です
また、火曜日と金曜日にはNZの指標発表がありますのでリスクオフ運用の予定です
※現在、朝スキャ系システムの新規利用が制限されています。一度稼働を停止すると再稼働できなくなりますので、十分に情報収集を行ってください
いよいよ、通常稼働に戻していく作業が始まりますが、現状がやや不安定な相場環境だと感じているため、いつでも損切や稼働停止の判断を行えるような心づもりで臨みたいと思います
3.ユーロドル
▽ユーロドル1時間足

▽ユーロドル日足

一週間のおさらい
ユーロドルについては前週木曜日金曜日(11/10-11)の大幅上昇を受けた流れがどうなるかが注目でした
ユーロに関しては火曜日の深夜にポーランドにミサイルが着弾したとのニュースもありましたね
私がこのニュースを初めて見たのは少し時間が空いてからなのですが、そのときは「ユーロドルは大幅に急落したんだろうな」と考えました(もちろん為替相場よりも前に世界平和の行く末を案じましたよ)
なにせ、ウクライナ侵攻関連の悪いニュースはユーロ売り、そして有事のドル買いという認識でいたもので、これは再びユーロ安ドル高へのトレンド入りもあり得るぞと思ったわけです
結果を見ると何のことはなく、一時的な下落があったもののすぐに反発しています
今回のニュースで足場が崩れなかったのはユーロドルの強さの表れでしょうか?
そうだと仮定すると、金曜日はサポートラインのすぐ上で引けていますので、現在値はロングを入れたくなる価格帯ですね
ただし、こちらもドル円と同じくまだ形成過程の不安定な足場です
崩れてしまった場合に大きく下落することも想定して慎重に損切ラインを設定したいと思っています
ユーロドル 来週の展望と戦略(裁量トレード編)
ドル関係では、水曜日(11/23)に耐久財受注、PMI、新築住宅販売件数、FOMC議事録の発表などが予定されています。また、政策金利に関する要人発言にも引き続き注意が必要です
ユーロ関係では、水曜日(11/23)にユーロPMI、木曜日(11/24)に独Ifo景況感指数の発表などが予定されています
ユーロドルは買い場探しだと考えており、引き付けて押し目で買いのスタンスになると思います
現時点では、今週から形成しつつある足場のサポートラインを背にロングのタイミングを図っていきたいと考えています
ただし、この不安定な足場が崩れると大きな動きになる可能性もありますので、リスク管理はしっかりと行いたいと思います
なお、ユーロドルは9月や10月上旬に比べて落ち着いた相場になっていますが、ウクライナ情勢等まだまだ予断を許さない状況にあります
何かのニュースをきっかけに大きく動かしてくる可能性もありますので、トレードする際には逆指値、損切ラインをしっかり見定めた上で引き付けてからのトレードを心がけたいです

ユーロドル 来週の展望と戦略(EA、ミラートレード編)
(全通貨ペア共通)
ナンピン系ストラテジーについては順次通常稼働に戻していこうと考えています
ただし、水曜日にはPMIとFOMC議事録の発表がありますので少なくともそれまでは通常の半ロット以下とする予定です
朝スキャ系ストラテジーについては前日の指標結果、ボラティリティ、VIX指数を確認しながら問題なければ通常稼働とする方針です
ただし、PMIとFOMC議事録の影響を考慮して木曜日朝は停止予定※です
また、火曜日と金曜日にはNZの指標発表がありますのでリスクオフ運用の予定です
※現在、朝スキャ系システムの新規利用が制限されています。一度稼働を停止すると再稼働できなくなりますので、十分に情報収集を行ってください
いよいよ、通常稼働に戻していく作業が始まりますが、現状がやや不安定な相場環境だと感じているため、いつでも損切や稼働停止の判断を行えるような心づもりで臨みたいと思います
4.ポンドドル
▽ポンドドル1時間足

▽ポンドドル日足

一週間のおさらい
ポンドドルについては前週木曜日金曜日(11/10-11)の大幅上昇を受けた流れがどうなるかが注目でした
結果としてはユーロドルと似たような動きになっていますね
日足で見ると上昇トレンドのようにも見えますが、上昇トレンドだとすると少し行き過ぎている感もあります
基本的にしばらくは買い場探しの展開になるかと思っていますが、現状は十分に引き付けてからでなければ手を出しにくい位置にあるように思えます
ポンドドル 来週の展望と戦略(裁量トレード編)
ドル関係では、水曜日(11/23)に耐久財受注、PMI、新築住宅販売件数、FOMC議事録の発表などが予定されています。また、政策金利に関する要人発言にも引き続き注意が必要です
ポンド関係では、水曜日(11/23)に英PMIの発表などが予定されています
ポンドドルに関しては基本的に買い場探しのスタンスになるかと思います
ただし、現状は十分に引き付けてからでなければ手を出しにくい位置にあるように思えます
少なくとも1.17前半から中盤まで、できれば日足のトレンドラインで反発するまでは我慢する予定です
また個人的に、ポンドドルはダマしが多い通貨ペアだと思っていますので、多少の動きには飛び乗らないように注意したいと考えています
値動きが大きいですのでロットは小さく、利確損切は深めに

ポンドドル 来週の展望と戦略(EA、ミラートレード編)
(全通貨ペア共通)
ナンピン系ストラテジーについては順次通常稼働に戻していこうと考えています
ただし、水曜日にはPMIとFOMC議事録の発表がありますので少なくともそれまでは通常の半ロット以下とする予定です
朝スキャ系ストラテジーについては前日の指標結果、ボラティリティ、VIX指数を確認しながら問題なければ通常稼働とする方針です
ただし、PMIとFOMC議事録の影響を考慮して木曜日朝は停止予定※です
また、火曜日と金曜日にはNZの指標発表がありますのでリスクオフ運用の予定です
※現在、朝スキャ系システムの新規利用が制限されています。一度稼働を停止すると再稼働できなくなりますので、十分に情報収集を行ってください
いよいよ、通常稼働に戻していく作業が始まりますが、現状がやや不安定な相場環境だと感じているため、いつでも損切や稼働停止の判断を行えるような心づもりで臨みたいと思います
5.豪ドルドル
▽豪ドル米ドル1時間足

▽豪ドル米ドル日足

一週間のおさらい
豪ドルについては前週木曜日金曜日(11/10-11)の大幅上昇を受けた流れがどうなるかが注目でした
豪ドルは他の通貨に比べてやや粗い値動きに感じますが、レンジ的な動きと解釈してよいかと思います
ただし、日足を見ると長らく続いた下降トレンドから転換しつつあり、上昇第3波が終わって下降第4波に入ったようにも見えますね
これを第4波と捉えるならば大きな視野で押し目を待って、うまく第5波を掴まえてロングで入りたいところです
その展開になるのであればもう少し時間が掛かるでしょうか
現在値はなかなか掴みどころのないロングもショートもしにくい位置に感じます
次の機会が来るまでは様子見したいと思います

豪ドルドル 来週の展望と戦略(裁量トレード編)
ドル関係では、水曜日(11/23)に耐久財受注、PMI、新築住宅販売件数、FOMC議事録の発表などが予定されています。また、政策金利に関する要人発言にも引き続き注意が必要です
豪ドルに関しても基本的には買い場探しのスタンスになるかと思いますが、現状ではロングでも入るポイント探しに苦慮しそうです
一歩引いた目線で捉えて、しっかりとした押し目がくるまでは待機となりそうです

豪ドルドル 来週の展望と戦略(EA、ミラートレード編)
(全通貨ペア共通)
ナンピン系ストラテジーについては順次通常稼働に戻していこうと考えています
ただし、水曜日にはPMIとFOMC議事録の発表がありますので少なくともそれまでは通常の半ロット以下とする予定です
朝スキャ系ストラテジーについては前日の指標結果、ボラティリティ、VIX指数を確認しながら問題なければ通常稼働とする方針です
ただし、PMIとFOMC議事録の影響を考慮して木曜日朝は停止予定※です
また、火曜日と金曜日にはNZの指標発表がありますのでリスクオフ運用の予定です
※現在、朝スキャ系システムの新規利用が制限されています。一度稼働を停止すると再稼働できなくなりますので、十分に情報収集を行ってください
いよいよ、通常稼働に戻していく作業が始まりますが、現状がやや不安定な相場環境だと感じているため、いつでも損切や稼働停止の判断を行えるような心づもりで臨みたいと思います
6.その他(NZドル、カナダドル、スイスフラン等)
▽NZドル米ドル1時間足

▽NZドル米ドル日足

▽米ドルカナダドル1時間足

▽米ドルカナダドル日足

▽ドルスイスフラン1時間足

▽ドルスイスフラン日足

来週の展望と戦略(裁量トレード編)
NZドル、カナダドル、スイスフランについては、筆者が不慣れであり通貨の特徴を掴み切れていないため裁量トレードは行わないこととしています
以下は簡単な所感です
NZドルについては力強く上昇しており、押し目探しにも苦労しそうねチャートです
基本的に上目線になるかとは思いますが、どこかで大小の反発があることも心に留めておいた方がよいかと思います
カナダドルについては日足でサポートされそうな価格帯で一旦反発していますね
もう少し反発の状況を見てから戻り売りというのも面白そうです
スイスフランについては対ドルの値動きかなり激しく見えますが、一歩引いて見ると大きなレンジの下限で反発した形ですね
個人的にはレンジ内の動きに戻ってほしいのですが

来週の展望と戦略(EA、ミラートレード編)
(全通貨ペア共通)
ナンピン系ストラテジーについては順次通常稼働に戻していこうと考えています
ただし、水曜日にはPMIとFOMC議事録の発表がありますので少なくともそれまでは通常の半ロット以下とする予定です
朝スキャ系ストラテジーについては前日の指標結果、ボラティリティ、VIX指数を確認しながら問題なければ通常稼働とする方針です
ただし、PMIとFOMC議事録の影響を考慮して木曜日朝は停止予定※です
また、火曜日と金曜日にはNZの指標発表がありますのでリスクオフ運用の予定です
※現在、朝スキャ系システムの新規利用が制限されています。一度稼働を停止すると再稼働できなくなりますので、十分に情報収集を行ってください
いよいよ、通常稼働に戻していく作業が始まりますが、現状がやや不安定な相場環境だと感じているため、いつでも損切や稼働停止の判断を行えるような心づもりで臨みたいと思います
https://enjoy-manublog.com/fx_yakudachi/gemforex%e3%81%ae%e5%8f%a3%e5%ba%a7%e9%96%8b%e8%a8%ad%e3%81%a8%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%82%b9%e5%8f%97%e3%81%91%e5%8f%96%e3%82%8a%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%80%902022%e5%b9%b4%e7%89%88%e3%80%91/948/7.一週間の運用実績
■今週(11/14~11/18)のミラートレード(GemForex)運用実績
全体 計 +161,900円
GemForexでミラートレードにチャレンジしたい方はコチラから(新しいタブで開きます)

なお、記載している金額は100万円で運用した場合を想定し調整したものであり、実際の筆者のトレードとは異なります。また、筆者の運用(各システムに合わせたロット数の調整、稼働停止、手動決済)による損益ですので、実際のシステムをフル稼働した場合には本表より良い(or悪い)パフォーマンスとなる場合があります
(1)朝スキャ系EA部門
順位 | システム名 | 11/14~11/18 | 備考 |
1 | eagle blizzard α | +48,800円 | |
2 | ALNAIR_mirror | +46,400円 | |
3 | Beard Cutter4_GE | +38,300円 | |
4 | swallow blizzard | +24,900円 |
(2)デイトレ、ナンピンマーチン系EA部門
順位 | システム名 | 11/14~11/18 | 備考 |
1 | Dragon 2.0 | +1,500円 | 小ロット運用中 |
2 | EURUSD(TMA) Scalper B | +1,300円 | 小ロット運用中 |
3 | HAPPY | +500円 | 小ロット運用中 |
4 | LowRisk | +200円 | 小ロット運用中 |
5 | Up | 0円 | 小ロット運用中 |
– | トライシューター | 長期手動停止中 | デモ口座運用中 |
– | Astable | 稼働停止 | システム破綻 |
現時点(2022.10)では、自動売買についてはGemForexのミラートレード(EAにより運用されているもの)のみで運用しております
現在フォワードテスト中の自作EAに集中するため、個人使用のEAについては運用を中止し、ミラトレの方でラクをさせてもらっている状況です
・本記事は筆者の個人的見解を示したものです
・本サイトに掲載の全ての記事は、投資判断等に関する助言を行うものではありません
・投資を行う際は自己の判断により、自己責任で行ってください
・記事内で紹介されている企業等の意見を代表するものではありません
・本記事の内容は、商品・サービス等の仕様等について保証をするものではありません
・本記事で紹介している商品・サービスの詳細につきましては、各企業等へご確認願います
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。作成日または更新日以後に、紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます
・本記事の内容及び見解は作成日または更新日当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません
・本記事にはIB、アドセンス等のリンクが含まれます
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